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1989年渡米。NYU英語コース、パーソンズスクールオブデザインを経て、現在はフリーランスのグラフィックデザイナーとして活動中。2002年9月に初の著書となる『笑うニューヨークDELUXE』を講談社文庫より出版。今年5月には第二弾となる『笑うニューヨークDYNAMITES』を上梓し、出版記念サイン会を日本にて行った。 現在、愛犬のシベリアンハスキーの「チョビ」(コミック『動物のお医者さん』好きか?)と二人暮らし。何でも「チョビ」のほうが男の子にモテモテなのが口惜しいとのこと。 |
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| <vol.18> 『
シングルズ・パーティー潜入記・後日談4
』
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それで、そのあの……。
「電話、かかってきましたー? ウチかかってきましたよう?。もう信じられなー
い!『色々用事があってキミに電話するのが今日になってしまったんだ。待たせてご
めんね』とか言うんですよ。待ってない、って言うのに!しかもばかだから、翌日も
またかけてきてぇ。もちろん無視しましたけど。どうしようもないですよねあいつ」
ニワトリ……。一体全体何を考えて生きているんだろう……。
「でもねえ。あの男、顔は悪くないのに、毎回シングルパーティーに顔出してるっ
てことは毎回失敗してるってことですよね。それにしてもレイコさんの文章読んでて、
あいつこんなこと言ってたのかー、ってわかりましたよー。私のどこがナーバスになっ
てるっていうのよ全く。ああばかばかしいははははは」
キレイでスタイル抜群でさっぱりした性格で愛嬌のあるIちゃん。一緒にパーティー
に行ってみて、ホントにモテモテなんだなあ、と実感した。だってフロアに入って速
攻で声がかかったし、横入りの奪い合い(?)まで発生したし。でもニワトリみたい
なヤツに食いつかれる可能性もあるわけで、しかもニワトリみたいなヤツのせいで、
次から同じパーティーに参加できなくなる可能性もあるわけで……。
と、ここまで考えたところで、美しく生まれると不便な場合もあるのね、と悟った。
ていうか、自分を無理矢理納得させた。
それにしても、とことん無視されとことんバカにされ、しかも毎回失敗しているニ
ワトリって一体……。
さて、ここで最終回記念アンケートです。
このシングルパーティーで一番アホみたいだったのは誰でしょう? 宛先はアメ★
ドリまでどうぞ!
(勝手に決めてるし)
(1)ニワトリ
(2)浮き輪ジミー
(3)ジョン(ニワトリの友達。出てきてないけど)
(4)リンコ
〈?完? ああ。次から何を書けばいいのか、全く何も考えていない。どうするリン
コ! 待て、次号!(ホントに大丈夫なんか?)〉
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